駄文
凍えそうな季節ではある。少し間前でHotLimitで悩んでいたのが嘘のようだ。長男はすでに起きていて、そばでYoutubeを観ている。以前は無音あるいは作業用BGMを流さないと文章が書けない私だったが、今はそうも言ってられない。
大学時代の夢を見た。サークルのメンバーが書いていたノートが部室にあって、私はその表紙だけちらと確認していた。そのサークルは文章を書くのが主な活動だったが、私はほとんど幽霊のように存在していた。なぜそこに入ったのか、あまり覚えていない。目覚…
前書き 午前中ずっと降り続いていた雨は突然として止み、子供らが庭にわらわらと集まってきた。最近はけん玉がブーム用で、お互いが技を繰り出している。空気中のちりほこりが雨で洗い流されたためか、空気澄んでいる。平和な世界だ。
子供達の本で占拠されていた机を整理して、本をそれぞれのところに戻した。同様に私の本棚たちを整理していたら懐かしいタイトルばかり出てきて、気分が良くなった。この書斎も最近は使わなくなってしまったが、いつか自分のもとに戻したい。 どうでも良いこ…
自閉症と重度知的障害を伴う次男はビニール製の容器の類を好む。片手でそれをつまみ顔へ近づけると、もう片方の手でそれを軽く叩く。ぽんぽんと音が鳴るものや鳴らないものもある。が、それが好きらしい。私はこの謎の生態をペコペコと名付け観測することに…
やっと常識的な気候になった。朝にいれるコーヒーへ氷を投入せずとも飲める。こうなってくると読書が捗るはずなのだが、いまはコードや別の文章を書くので精一杯の雰囲気だ。遠くで電車の通る音がする。
下の前歯がぐらぐら揺れ出したので彼はそれを気にしてひっきりなしにいじっている。もうすぐ六歳になるから大人の歯になるんだよ、と伝えてみたけどわかるだろうか。まだそれは抜けない。眠くなるとすぐに騒ぎ立てるし、トイレで用を足すこともできない。そ…
連休中は妻と子供らで実家に帰省し、それはそれは長い道のりを走破した。下の子がもっと大変なことになるかと思ったが、そこまでではなく、夜は素直に寝ていた。今回のルートが一番負荷が少なそうなのでまた三年ほど経ったら帰省しよう。それほど遠い。
長男が習い事に通うようになり、毎週土曜日はともに街に出るようになった。自宅近くの停留所からバスに乗り、街の中心部に出て、そこから十分ほど歩く。このあたりは私が社会人なりたての頃によく来ていた。妻と二人で外食などをしていた記憶がある。それが…
寒いだけの冬である。寒さの描写がいつも駅のホームになっているのは、私の記憶のなかでそこが一番思い起こされるから、そうに違いない。仕事のことは常に忘れながらこなしているため、なにも定かではない。昔読んだ小説で、記憶が数分しか持たない数学博士…
この記事はエンジニアと人生アドベントカレンダー2023の9日目の記事。 停滞しつづけた一年だった。もがきながらも、側から見たらまったく動いていない。そういうかんじ。今年の一月にエンジニアと人生コミュニティに参加し、楽しく過ごすようになった。一度…
この記事はフィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。 フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールに入ってしばらく経った。いろいろな課題をクリアしていくが、その中でオリジナルnpmをつくる、という課題があったので…
リンゴ狩りを行った。それは寒い日だった。少し遠い道のりを車で走らせ、山あいのひらけたところに着いた。次男はなにか分からなかったようだが、木になっているそれがリンゴであることがわかると嬉しそうにしていた。適当な種類のものをいくつかとり、みな…
夏からARE 文化的な暑さに戻りつつあり、人類は再び繁栄をゆるされた。炭酸水を買わなくてもやれるようになり、朝はわずかながら涼しさもある。そういう日々だった。ずっと前に買った本は、いつまでも読めないでいて、私はコードのことを考えるばかりになっ…
空腹の最中にあると、筆が進む気がする。そういった飢餓感から、私たちの創作意欲は湧いて出てくると信じている。ただし今日は暑い。広島の夏については言及する必要もなく、それは自分の生まれが他県であるということもあるし、単純にコードを書いていたい…
会社のPCが新しくなり、前のそれから少しずつデータを移していた。デスクトップからノートになったが、スペックはそこまで変わっていない。CADも問題なく使えるようだった。大きなモニタはそのままいけるらしいので、ついにわたしもデュアルモニタになった。…
淹れたコーヒーに冷凍庫から氷を運んできて、ぼとぼと落としていく。擬似的なアイスコーヒーになって、ようやく私の中の暑さが収まっていく。エアコンをいれるには少しぬるくて、なにもしないと汗がじっとり出てくる。そういう季節になっている。 先日以下の…
線状降水帯は過ぎ去っていって、梅雨とは思えない快晴となった。少し車を走らせてホタルを見に行った。あたりが段々と暗くなっていて、彼らは明るくなっていた。暗い道から街中に出てくると、いくらでも光があることがわかり、我々は光で満たされているのだ…
本当は読んだ本の感想をまとめようかと思っていたけど、「フォン・ノイマンの生涯」は結構文章量が多く、どこをピックアップすればいいかわからなくなってきた。すきなフレーズにはよく印をつけていってるはずだが、今回はそんなことをしていなかった。電車…
ふと気づくと、このような年齢になっていた。歳を経ると時間の経過が早くなるよ、とだれかが教えてくれたがそのようなことはあまりない。毎年なにかしらが起きていて、しげきてきなにちじょうを送っている。
妻の実家に帰省したので、スマホのみでやっていこう。 2023も良い年にしたい。テーマは好きなことをやる、だ。好きなことをするために、自由な時間を確保する。そのためには定時でかえる。そのために他の人に仕事を渡したり、任せたりしていこう。そろそろ育…
光の速さで文章を書かなくてはならず、これは書き直しを許されない。いつ息子たちが目覚めるかわからないためだ。そういったかんじで、JBUG広島#11を振り返る。 JBUGとはbacklogというツールをつかっているひとたちのゆるいつながりのもとうまれたかんじで、…
私の日々の暮らしに節が入るときがあって、それがちょうど今月の9月1日だった。大きな仕事がもみくちゃになりながら終了し、次のフェーズに入った。関係各所に頭を下げまくって問題を解決していきながら、なんとかなりつつある。まだ課題はあるが、ストレス…
表題の通りである。エンジニアになった話はたくさん見かけるが、諦めた話はあまりない。そういうことなのだろう。少し書くことにした。
表題の通りである。去年の夏から少しずつコードを書いて、アプリケーションをつくりはじめた。単純な日報アプリだが、目標設定や振り返りができるものにした。わたしが欲しいためだ。 以前から学習記録を記入するときに別のアプリケーションを使っていた。な…
定時前に降り始めた雨はすぐに激しいものになって、わたしが乗った電車は一駅走って停車した。一時間待っても運転は再開しない。どうにもならなかったので、妻に車で来てもらった。 車内でmessengerを確認した。明日のJBUG広島のイベントの行方が気になった…
嘘みたいに早い日常がくりかえされている。またひとつ歳をとってしまった。ここまでくると毎年の積み重ねが誤差のように思われてしまう。でも去年よりはやれることが増えているはずだし、私もまだまだやれるんじゃないかーという勢いがある。ないけど。 こど…
列車と並んで飛ぶあれの名前を知らずに鳥バードというしかない私たちの季節は春めいてきた。遠くの景色をみるようになり、朝が少しずつはやくなってきている。つらいときもあったり、かなしいこともあるけど、まいにちの電車はおなじじかんにきていて、わた…
一文字も書けなくなった私を見かねて、これは別のねこがキーボードを叩いている。当の本人は数年前から現在までの記憶が抜け落ちており、日々の生活もあいまいなままだったりする。リレーが入ってこない。蛍光灯もだめらしい。最近は光電センサーまでもが納…
どこかでなにかを書いておかないと、忘れてしまう。実際に私は日々を忘れている。「銃・病原菌・鉄(下)」を読んだが上巻とそれほど変わることはなかった。文明の差は環境によって生じたもので、それは地形と気候に準じている。インターネッツによりそれは…