連休中は妻と子供らで実家に帰省し、それはそれは長い道のりを走破した。下の子がもっと大変なことになるかと思ったが、そこまでではなく、夜は素直に寝ていた。今回のルートが一番負荷が少なそうなのでまた三年ほど経ったら帰省しよう。それほど遠い。
いつのまにか四月が過ぎていった。暑さはないものの、日差しの強さは日毎に増すばかり。近所のツツジも開きつつある。私はどうかというと、特になにも変わらない。コードを書いている。 フィヨルドブートキャンプでのプラクティスもポートフォリオ作りに入っ…
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