マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

2024-01-01から1年間の記事一覧

2024の剰余

午後十時。抗生剤入りのジュースを次男は疑り深そうに眺めていた。しばらくして、ストローの先をそれにつけてぺろぺろ舐める様を、私たちは笑いを堪えながら見守っていた。それだけの年末である。 長男だけさきに妻の実家に配送し、我々三人はあとから向かう…

HotwireとWHITE BREATH

凍えそうな季節ではある。少し間前でHotLimitで悩んでいたのが嘘のようだ。長男はすでに起きていて、そばでYoutubeを観ている。以前は無音あるいは作業用BGMを流さないと文章が書けない私だったが、今はそうも言ってられない。

時間とたたかうフィヨルドブートキャンプ

午前二時。一息で書き切らないといけない。子供が起きてひどいかんしゃくを起こし、妻が彼をつれてドライブに向かった。今日の予定は詰まっており、この時間帯でないと私は文章を書けない。そういうことになっている。 フィヨルドブートキャンプアドベントカ…

会社でコードを書けるようになった

大学時代の夢を見た。サークルのメンバーが書いていたノートが部室にあって、私はその表紙だけちらと確認していた。そのサークルは文章を書くのが主な活動だったが、私はほとんど幽霊のように存在していた。なぜそこに入ったのか、あまり覚えていない。目覚…

DOM操作を含むJavaScriptコードをJestでテストした

前書き 午前中ずっと降り続いていた雨は突然として止み、子供らが庭にわらわらと集まってきた。最近はけん玉がブーム用で、お互いが技を繰り出している。空気中のちりほこりが雨で洗い流されたためか、空気澄んでいる。平和な世界だ。

Rails7のimport maps が反映されなかったので対応していた

子供達の本で占拠されていた机を整理して、本をそれぞれのところに戻した。同様に私の本棚たちを整理していたら懐かしいタイトルばかり出てきて、気分が良くなった。この書斎も最近は使わなくなってしまったが、いつか自分のもとに戻したい。 どうでも良いこ…

それなりの近況報告

自閉症と重度知的障害を伴う次男はビニール製の容器の類を好む。片手でそれをつまみ顔へ近づけると、もう片方の手でそれを軽く叩く。ぽんぽんと音が鳴るものや鳴らないものもある。が、それが好きらしい。私はこの謎の生態をペコペコと名付け観測することに…

全細胞アジャイルJBUG広島#14

やっと常識的な気候になった。朝にいれるコーヒーへ氷を投入せずとも飲める。こうなってくると読書が捗るはずなのだが、いまはコードや別の文章を書くので精一杯の雰囲気だ。遠くで電車の通る音がする。

短めの近況

日も落ちかけているというのに、じっとりとした暑さが肌から離れない。私は自転車を漕いでいた。眠すぎて騒いでいた次男はいつの間にか静かになっていて、ちらと確認するとすでに寝ていた。こういった日々が永遠につづくと思っていたけど、彼も来年は小学生…

喉元すぎない話

陸の孤島ですね、ともらした私は窮屈なマイクロバスの中にいた。埋立地の上にできた滑走路を飛行機が行き交っていたが、今回はその隣の建物に用事があった。田園地帯の中央にてきとうに敷かれた車道があって、そこをちらちらと進んでいたのだった。用事とい…

バブルバベルとバトルハドル

生きる方が戦いだ、と誰かが言っていたが、まさにそのような日々を過ごしている。次男とのバトルはより熱く展開されるようになり、わたしどもは死ぬほど疲れている。妻が、施設ではこういうのを使っているらしいとアイテムを見せてくれた。腰の高さほどある…

健全なるコードは健全なる肉体に…

下の前歯がぐらぐら揺れ出したので彼はそれを気にしてひっきりなしにいじっている。もうすぐ六歳になるから大人の歯になるんだよ、と伝えてみたけどわかるだろうか。まだそれは抜けない。眠くなるとすぐに騒ぎ立てるし、トイレで用を足すこともできない。そ…

35歳になった。

連休中は妻と子供らで実家に帰省し、それはそれは長い道のりを走破した。下の子がもっと大変なことになるかと思ったが、そこまでではなく、夜は素直に寝ていた。今回のルートが一番負荷が少なそうなのでまた三年ほど経ったら帰省しよう。それほど遠い。

Railsアプリにanime.jsを導入して顔文字を動かす五月

FBC

いつのまにか四月が過ぎていった。暑さはないものの、日差しの強さは日毎に増すばかり。近所のツツジも開きつつある。私はどうかというと、特になにも変わらない。コードを書いている。 フィヨルドブートキャンプでのプラクティスもポートフォリオ作りに入っ…

RailsでJavaScriptを使わずにクリックによる表示切り替えを実装する

花粉症になりかけていたが、それは気のせいだったようだ。単に体調が悪かっただけかもしれない。そういう考えのもと、このあいだもコードを書いていた。文字をクリックするとそこだけ中身が切り替わる、ということを実装したかった。JavaScriptを使わずにや…

思っていることを口に出さないだけの雰囲気は春

大型犬くらいの持ち運び型コンプレッサーを、私はひいていた。彼には車輪が後方にしかついておらず、常に前側を持ち上げながら移動させねばならなかった。少しだけ汗をかく。 オッペンハイマーの映画を観た。三時間は長い。始まったのが20時で、終わるときに…

Railsのcollection_check_boxes を部分的に出力させる

どこまでを前提として文章を書くか。それを考えることが難しい。 Railsには入力フォームを生成するためのフォームヘルパーというものが備わっている。今回は、チェックボックス群を生成するcollection_check_boxes を利用した。ちょっとやりかたに詰まってし…

茎わかめとめかぶと春の雨

駅についた途端冷たい雨が降ってきて、だれも何も言わないまま、風上に背を向けた。電車は少しだけ遅れているようで、我々はそれを待つことにした。アナウンスの優しい声に、ぬくぬく生きてるお前たちは知らんだろうがな…! というような想いがふつふつと湧…

エクソダスなんとかと不思議な風

塗装の指示が抜けていたため、鉄は鉄のまま私の元に届いた。レーザー加工そのままの黒ずみが、明るい工場のなかでひときわ目立った。

世界を描画するタイミングとReact

FBC

突然あられのようなものが降ってきて、私は次男をおぶって公園から退散した。彼はほおを赤くしながらもゲラゲラ笑っていた。幸い雨にはならなかったため、外に干していたカーペットは無傷で回収できた。あられなんて何年ぶりだろう。昔の記憶にはなにも残っ…

読めないコード、書けないノート、食える寿司

書き出しを決めきれずに、これをAIに任せられないかと考える。しかしそれはわたしの頭の中を覗かねばならず、かなり難しいところがある。昔から野帳という緑の小さいノートに、すこしずつ文脈を集めているが、それももうだいぶ前から枯渇していて、これはあ…

スクラムと明日とフィヨルドブートキャンプ

フィヨルドブートキャンプのプラクティスもついにチーム開発まで到達した。これが終わればあとは自作サービスを開発して、修了となる。プラクティスの数で言えばわりと終盤なのだが、ここら辺が折り返し地点というイメージもある。結構大変そうだ。 チーム開…

日々を書いている。

長男が習い事に通うようになり、毎週土曜日はともに街に出るようになった。自宅近くの停留所からバスに乗り、街の中心部に出て、そこから十分ほど歩く。このあたりは私が社会人なりたての頃によく来ていた。妻と二人で外食などをしていた記憶がある。それが…

アジャイルな風の歌を聴け

おしるこが売っている自販機を探している。この時期になると必ずどこかに陳列されるはずなのだが、今年はなかなか見つけることができない。結局見つけたのは会社の最寄駅の自販機で、しかも帰りのホームにあった。私は朝に飲みたいのだが、それは許されるこ…