マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

Rubyの名付けと週末


夏からARE

 文化的な暑さに戻りつつあり、人類は再び繁栄をゆるされた。炭酸水を買わなくてもやれるようになり、朝はわずかながら涼しさもある。そういう日々だった。ずっと前に買った本は、いつまでも読めないでいて、私はコードのことを考えるばかりになっていた。もう少しフィクションに寄せないといけない。現実を。

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適切な間隔とboolean

 淡々とコードを書いている。フィヨルドブートキャンプの課題は少しずつ提出できている。このあいだのSinatraをつかったメモアプリの作成はできた。DBを利用することもできた。PostgreSQLをつかって、ローカルでデータを保存していく。pgというgemをつかって実装するため、ActiveRecordでよしなにやっていたところを深く理解できる。

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時間とSinatraの神

 長男がいつの間にかクロールで25メートル泳げるようになっていて、夏は終わった。私の通勤定期はもうすぐ有効期限が切れそうで更新する必要があった。そうやって人生をのばしている気もする。

 

 フィヨルドブートキャンプのプラクティスにあまり時間をとれていない。でもSinatraをつかったメモアプリは一個課題が終わった。wc コマンドをつくるものも、提出はできた。もう時間はとれないのは常のことなのだ。そのなかでどうしたいか

考えないといけない。

 

 考えること、コードを書くことで生を実感している。好きなんだなあと思う。来週はwcコマンドを終わりにして、Sinatraの課題の残りを終わりにしよう。いよいよRailsに入る。

 

 

単純な週

 毎週書くと決めたので、こうしてずっと文字をタイプしている。いつも言っていることだが、すでに私の中に言葉はなく、だれかの受け売りや書いたコードでした表現できない。フレーズの輸入作業を行う必要があるが、それには本を読まなくてはならない。この間、プロレゴメナを読んだがまったくわからない。このわからなさ加減がちょうどよかった。

 フィヨルドブートキャンプもすこしずつ進んでいる。lsコマンドをつくる、という課題もすべて出せた。lsのaとlとrのオプションを実装できた。どこが詰まったかを書かないといけないのだが、あまり覚えていない。これからは日報に多くコードを残しておこう。

 つぎはwcコマンドを書くのだが、これはもっとわからない。意味不明である。なにをするものなのか、そこから調べないといけない。

Unsplash Mauro Lima