マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

202601の近況

何もない日常などないはずもなく、私はふるさとの御神渡りを期待したり、工作機械の中で配管をばらしたり、コードの差分を読み取りかれらを理解しようとしていた。長男の熱が長引き、次男の予定が色々あったため私は久しぶりに会社を休んだ。もう彼の具合は…

AIを使うより自己の脳を鍛える方向にシフトする2025年の年末

「ゆっくりするといいよ」と言われ急に自由な時間が二日ほど生まれ取り乱した私は、好きなナポリタンをつくる際に生のシーチキンを投入した箸のまま調理をして見事に腹を下した。年末である。2025年の末はここ五年ほど情熱を注いでいた事項がほどよく埋まり…

フィヨルドブートキャンプの卒業とこれからのこと

子供がCOSMOSという合唱曲をよく歌っている。100億年という単語が出てくるが相当長い時間であるためあまり感覚がつかめない。彼はさらりと流してしまうが、途方も無いスケールの歌だなと聞いていた。それに比べてこの数年なんて塵にも満たないはずなのに…

エンジニアとしての日常を生きる

諸君らが愛してくれた秋は死んだ。なぜだ。暑いばかりの夏はとうに過ぎ去り、凍えるだけの季節になってしまった。少しだけ朝起きるのが苦手になって、私はコードや文書を書けないことに悲しくなった。そのようなものだ。 もう12月となったのでアドベントカレ…

いまさらだけどDockerについて調べる

環境は変わっていないくせに、自分がやりたいことがどんどん実現していく様はさながら魔法である。Githubの自己紹介ページに掲げた理念においては、思考は文章であると述べている。新しい知識が脳内に増えていくが、どこかでそれを書き留めておかなくてはい…

技術書典19でClaudeCodeの本を出すことにした

11月も始まったばかりだと思っていたが、もう中旬になっていた。先日はポッキーとプリッツの日だったが特に何事もなく過ぎていく。そういえば小学生の頃にだれかがその日が11月11日だと気づいて、みんなで11時11分の時に「ポッキー!」と叫んだ記憶がある。…

第二種電気工事士と10月

通勤電車のルートでスマホが圏外になるエリアがあって、その時だけは皆が遠くを見つめている気がした。けれど既に外は暗くなっていて、私はガラスに映る私を把握するほかはなかった。10月も終わりである。

散らばった文章でも残したい場合もある

今年もまたりんご狩の季節となった。一時間ほど車を走らせて山あいの畑に行くと、すでにたくさんのりんごが実っていた。私たちはきれいな形のものをいくつかもぎ取って、そのまま口に入れた。今回は次男は逃げ出さず、みなといっしょにりんごを堪能していた。

サメの魔人は水の呼吸もできる/AIはコンテキスト勝負だけど結局主人公補正で人間が強い

朝起きて作業をし始めると、自分が自由に扱える時間は今しかないのだなと気づいた。平日でも休日でも子供が起きてくれば全ての作業は中断され、そこからバタバタと一日が始まってしまうのだ。それは一時的なものではなく、最低でもあと五年は続く恒久的なも…

締切駆動開発で本を書く——技術書典19 にエントリーした

文章を書く気力が湧かない、というのは気のせいであって、ワンセンテンスを捻り出せばあとはどうにでもなることがある。朝は少しだけ涼しい時間もできてきて、駅のホームで待たされても汗をかくことが少なくなった。

Render.comからFly.ioへ:PostgreSQLデータベースを移行する手順

課題 自作サービスであるlytnoteはRender.comを利用してデプロイしている。しかし月額料金がかかっているため、これをなくしたい。Fly.ioはレガシーHobyyプランの状態であるため、月の合計金額が$5までなら無料で利用できる。こちらに移行する。

6年かけてやっと未経験ITエンジニア転職を諦めることができた/オープンセミナー広島 2025

文章を書くのが苦手になってしまった。しかし、それは慣れによって解決されるかもしれない。説明したいことが頭の中に入っていても、それらをどうやって一つの道に置いていくかはきっとコツがあるのだろう。短いに越したことはないが、なにも書けないよりは…

RailsアプリをFly.ioへデプロイする際に発生したエラー(MissingKeyError)を解消した話

記事の執筆を丸ごとAIに任せようとしたが、生成を待つ時間が億劫になってきた。彼には校正や修正など単純な作業をさせるとして、文章そのものは自分で書いた方がいいのかもしれない。 要約 Rails v6アプリをFly.ioを用いてデプロイを試みた。MissingKeyError…

久しぶりに改修したRailsアプリでnode-sassのビルドエラーを解消した

はじめに ずっと前に開発したWebサービスがある。lytnoteといって、目標設定機能のついた日報アプリだ。デプロイにrender.comを利用しているが、月に1,000円ほど月額料金がかかっている。サービスを永続的なものにしたいので、運営コストはなるべく安いもの…

Claude Codeで向き合う WATASHI.mdという開発理念

最近話題になっているClaude CodeをWEB開発に導入することとした。ClaudeCodeとはターミナル上で動作する、AIコーディング支援ツールである。Cursorとは異なり、CLI上で動くツールだ。対話型でコーディングを進めるため、画面の向こうの別の人物とやりとりし…

【書評】AIは熱を持たないから私たちは負けない/ 結局、人生はアウトプットで決まる

本当に文章が書けなくなってしまった。それもこれもAIのせいである。彼らが出力するセンテンスはそれなりに必要十分なものであり、それを見定めてNO/GOするだけで満足してしまっていたのだ。このブログもAIに読み込ませてやれば、似たような記事をいくらでも…

202506の近況

梅雨は思ったよりも早く終わることになった。隣の家のアジサイが、中途半端な加減で枯れていく。雨が多いのは嫌いだけど、ないならないで寂しい気持ちもある。 今月はなにも記事を書いていなかったので、六月の最終日にこうして文章をまとめている。いろいろ…

有機と量子とフィヨルドブートキャンプ

日々の文章のよりを貯めすぎるのも考えものだ。どうでも良いことはどうでも良い時に書いておかないと、忘れてしまうし、風味が逃げてしまう気もする。AIが登場し、それらで文章を出力する機会が増えてから、町中に散らばっている言葉たちは「あれは人間が考…

36歳になった

子供が今日の宿題として国語の文章の音読を始めた。「ケルルンクック」という単語が出てきて、私は自身の過去を思い出した。担任の先生は若いお兄さんで、「ケルルンクック」とはどう言えばいいのかなどと授業でとりあげていた。私が「ケルルン→クック↑!!…

4月はこうしてつくられる

長い長い春休みは先週終わった。次男はいままでより二回りほど大きい鞄を背負い支援学校へ通うようになった。なにも話さないためそこの様子は連絡帳でしか把握することができないが、割と元気にやっているらしい。放課後デイも週一で利用するようにしたが、…

3月の近況

次男が卒園した。短い式だった。彼が通っていた療育園では二十数名の園児たちが式に参加し、それは自由に証書を受け取っていた。皆で歌を歌っている間、次男は終始体を前後左右に振っていた。

JBUG広島#15 とドキュメント

思い出したように本棚から文庫本を出してきてはすきまの時間を見つけて読んでいた。しかしそれも長くは続かない。好奇心というか物事に対する興味が薄れいているような気がする。なにかが蓋をしているという言い方もある。結局はいま作成中のWebサービスを作…

ただの近況

我が家が増えすぎた家財を空き部屋に移すようになって、既に半世紀が過ぎていた。分解されたボールプールは第二の遊び場となり、子供らはそこで球を投げ、おやつを食べ散らかし、(叱られて)死んでいった。 どうでもいいことだった。

2024の剰余

午後十時。抗生剤入りのジュースを次男は疑り深そうに眺めていた。しばらくして、ストローの先をそれにつけてぺろぺろ舐める様を、私たちは笑いを堪えながら見守っていた。それだけの年末である。 長男だけさきに妻の実家に配送し、我々三人はあとから向かう…

HotwireとWHITE BREATH

凍えそうな季節ではある。少し間前でHotLimitで悩んでいたのが嘘のようだ。長男はすでに起きていて、そばでYoutubeを観ている。以前は無音あるいは作業用BGMを流さないと文章が書けない私だったが、今はそうも言ってられない。

時間とたたかうフィヨルドブートキャンプ

午前二時。一息で書き切らないといけない。子供が起きてひどいかんしゃくを起こし、妻が彼をつれてドライブに向かった。今日の予定は詰まっており、この時間帯でないと私は文章を書けない。そういうことになっている。 フィヨルドブートキャンプアドベントカ…

会社でコードを書けるようになった

大学時代の夢を見た。サークルのメンバーが書いていたノートが部室にあって、私はその表紙だけちらと確認していた。そのサークルは文章を書くのが主な活動だったが、私はほとんど幽霊のように存在していた。なぜそこに入ったのか、あまり覚えていない。目覚…

DOM操作を含むJavaScriptコードをJestでテストした

前書き 午前中ずっと降り続いていた雨は突然として止み、子供らが庭にわらわらと集まってきた。最近はけん玉がブーム用で、お互いが技を繰り出している。空気中のちりほこりが雨で洗い流されたためか、空気澄んでいる。平和な世界だ。

Rails7のimport maps が反映されなかったので対応していた

子供達の本で占拠されていた机を整理して、本をそれぞれのところに戻した。同様に私の本棚たちを整理していたら懐かしいタイトルばかり出てきて、気分が良くなった。この書斎も最近は使わなくなってしまったが、いつか自分のもとに戻したい。 どうでも良いこ…

それなりの近況報告

自閉症と重度知的障害を伴う次男はビニール製の容器の類を好む。片手でそれをつまみ顔へ近づけると、もう片方の手でそれを軽く叩く。ぽんぽんと音が鳴るものや鳴らないものもある。が、それが好きらしい。私はこの謎の生態をペコペコと名付け観測することに…