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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

万年筆というアリエッティ

素晴らしい道具ほど、その姿を見ることができない。買ってよかったと思えるものは、実はそれまでの価値しかなく、真に優れたそれは私の気づかないところで生活を回している。借り暮らしのアリエッティのように。しかし、彼女がおりなすキテレツ具合のさじ加…

「近いうちにやりたいこと」を壁にふせんでベタベタ貼ると、幸せになるよ。

「やってみたい」と思ったことは、たいがい忘れる。観葉植物を育てることや、家庭菜園をやること。練りようかんをつくりたいし、流しそうめんを流したい。「だったら書けばいいだろ」と言われそうだが、そのツールがない。一年単位の壮大なプロジェクトは手…

空白ばかりのほぼ日手帳を埋めたい

さいきん、ほぼ日手帳に何も書いていない。ここ一ヶ月ほどまともな書き込みがなされていない。行ったところ、食べたもの、読んだ本。たくさんのインプットをもらってきたはずなのに、僕の手帳は空白のままだ。「頑張らないと」と危機感があればまだいいが、…

机と椅子と本棚があればいい!三万円でつくる書斎。

書斎は安い。 一月末にここに越してから、書斎を持つようになった。書斎といっても六畳のリビンクの一区画に机と本棚を置いただけだ。しかし、自分の考えをしっかりと巡らせることができる場を持つ事はとても気分がいい。 書斎と聞くと高級なオフィス用品が…

刀としての万年筆、脇差しとしてのボールペン。

日常的に万年筆を使うようになったが、会社にもっていくことは少し抵抗がある。あの新人、いっちょまえに万年筆なんか持ちよってと思われそうだし、なにしろ機械油でぎとぎとになりかねない。 そんなわけで現場ではボールペンが活躍する。ジェットストリーム…

読書記録をとるのなら、京大式カードを使いなさい。まじで使いなさい。

記録をとる 読書は難しい。しかし、記録をとることはそれよりずっと難しい。僕らは一冊の本に目を通すたびに言いたい文脈や、頭の奥に残る風景が積もる。それは都心に降る新雪のようで、積もるたびにすぐに溶けてなくなってしまう。いくら読んだ本を指折り数…

コンパクトな日付スタンプを探しているならShiny Mini Daterがおすすめ。

かわいらしいスタンプだこと。 「知的生産の技術」を読んでから京大式カードをつかう頻度が高くなった。それまでは単に読書記録だけをそれにつけていたのだが、今では本から学んだことや引用した文章をひとつずつ記入するようになったためだ。脳に散乱してい…

万年筆のインクにパーカーのブルーブラックを購入!裏写りと耐水性の検証。

念願のブルーブラックインクを手に入れた! 万年筆を購入したことは前に書いた。ペンを買うと次に考えることはインクは何を使うかということ。現在万年筆用のインクの種類は非常に多く、各社が様々なものを出している。ボトルの形はメーカーごとに異なるがど…

ほぼ日手帳2014 四月始まりを購入しました。

昨年とだいたい一緒。 この前LOFTでほぼ日手帳を買いました。手帳は一月に使い始める人が多いと思いますが、僕は昨年使っていたものが四月始まりなのでこの時期に。カバーは昨年のものを流用するので本体のみ購入しました。価格は2000円。店頭には月曜始まり…

初心者による万年筆購入リポート。(PILOT カスタムヘリテイジ91)

リポートしてみる。 一昨日ついに万年筆を購入した。一月にお気に入りの万年筆をなくしてから悶々とした日々を過ごしていたが、これでやっと僕の生活に平穏が訪れる。どうして購入するのに時間がかかったかというと、僕が以前使っていた万年筆はある人からプ…

読書におすすめの付箋は「ポスト・イット透明スリム見出し」だ!

付箋つき読書のすすめ。 amazonで注文していた商品が届いた。ポストイットの透明な付箋である。1800枚入りで2,000円を越す高価な買い物だったがそれだけの価値はあると思う。住友スリーエム(3M) ポスト・イット(R) ジョーブ エコノパック(TM) 透明スリム見出…

無印の万年筆を買って野帳に書いてみたがインクドバドバだし太いしもう嫌。

セーラーの後釜。 一月の某日、万年筆を電車内に置き忘れるというハプニングがあった。そのせいで愛用していたセーラーヤングプロフィットはどこか遠くへいってしまった。僕にとって物をなくすのは日常茶飯事なことなのだが今回の件は非常に堪えた。思い入れ…

書斎の椅子には中古のオフィス用チェアを買え。いろいろ渋るぞ。

大事なのは机より椅子 引越に伴い、書斎スペースを作ることにした。それまでは居間のこたつの上か床でパソコンを開いていたが、長時間使っていると姿勢が悪くなったり腕が痛くなり疲れてしまうことがあったためだ。よし、机や椅子を買おうと決意した。長く使…

万年筆をなくした。

万年筆をなくした。正確にはキャップ以外をなくした。僕がいつものように携帯をいじっているとパタリと野帳とそれにつけたヤングプロフィット細字が床に落ちた。座席を立ちドアへ向かうサラリーマンに拾われた。ありがとうございますと会釈して野帳を見ると…

ほぼ日手帳の効能

半年ほど使ってみた たまには携帯からブログを書いてみよう。四月始まりのほぼ日手帳を買ってから約半年が過ぎた。いまとなっては購入した理由もよく覚えていないが悪い買い物ではなかったなと思う。 ほぼ日手帳は買っただけで気分が良くなるブランド品のよ…

アナログで読書記録をつけるために京大式カードを使ってみた。

困難 前々から僕は読書記録のつけかたを悩んでいた。デジタル上では読書メーターやブログに感想を書いているし、アナログでは野帳のほうにちらちらとブログの下書きのようなものを記入していたりほぼ日手帳に読了した本のタイトルくらいは書き込んでいるのだ…

ほぼ日手帳の適当な使い方

適当につかう photo by Brady Withers 手帳の季節になった。書店では一月始まりのオシャレな手帳がずらりと並んでいる。僕は白紙のノートや未使用の手帳に魅力を感じる人間なのでよくそこらの手帳を物色する。しかし買うつもりはない。僕はすでに四月始まり…

万年筆を持つということ。

ついに手に入れた 前から欲しい欲しいと思っていた万年筆だが、先日ひょっこり手に入ってしまった。いただいたカタログギフトの中にセーラーの万年筆があったので注文したのだ。使ってみるとボールペンとの違いに驚く。インクが流れ出ているにも関わらず全く…

無印で買った315円のブックカバーが想像以上に使いやすかった

ブックカバーが欲しかった 僕は書店で必ずカバーをつけてもらうことにしている。本が傷つくと売るときの査定に響くし、やっぱりきれいに本を扱いたい気持ちがあるからだ。そして一回読んだ本はカバーを外して、背表紙が見えるようにしている。本棚に自分の気…

今からでもたっぷり書ける!4月始まりのほぼ日手帳を買ってみた

そこらじゅうに罫線のあるノート 今更だが四月始まりのほぼ日手帳を買った。メモ帳はあったがスケジュールを書いておく手帳は持っていなかった。やはり持たないのは不便だと思い、いろいろ調べてみてほぼ日手帳にした。 ほぼ日手帳とは「ほぼ日刊イトイ新聞…

文房具の侍「野帳」があなたの生活をシンプルで力強くする。

なんでも気兼ねなく書けるように 先日、ホッテントリ入りしていた以下の記事を読んだ。野帳がハイパーカッコ良くて死ぬ - 機械 薄くて丈夫でしかも安い。文房具の侍のような特徴をもつ野帳。生協で一冊150円で売っていたので買ってみることにした。使用して…

新型カッターではじめよう、スクラップ生活

古典的な手法 面接で交通費をもらったのでカッターを買った。ただのカッターではない。記事スクラップ専用「キリヌーク」である。紙が重なった状態でも一枚だけ切り取ることが出来る。これによって僕のスクラップ熱はどんどん膨張していく一方だ。 OLFA 一枚…

ついにRHODIAを使い切ったぞ。

Chairs / Joe Shlabotnik ついにRHODIAを使い切った。 使い始めて約一ヶ月半。ついに今日、カッコイイメモ帳「RHODIA」を使い切りました。一冊80枚なので一日あたり1.78枚。結構なスピードだと思います。 何に使ったか ふと思いついたアイデアなどを書いては…

大学生がメモ帳を使うならRHODIAを使うべき

Daily Arsenal 11/13/2009 & Orange Day / MrGuilt この前書店でなにかいいメモ帳がないか探してみたところ、ある一角がオレンジと黒の二色に染まっていました。近寄ってみると「RHODIA」というカッコイイメモ帳が売っていました。 RHODIAって何? ロディア…