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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

【書評】200字で銀河を語る /「宇宙は何でできているのか」

読書

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極小から極大へ、そして極小へ

 世界はぐるりとつながっている。ぼくらのいる宇宙はだれかの細胞かもしれないし、ぼくらの細胞はだれかの宇宙かもしれない。それ以上分割できない最小単位として「素粒子」という言葉がある。人間は計り知れないほど広いこの宇宙の誕生を知るために、極小の粒子からてがかりを得ることにした。ぶつける、ずずと加速させてぶつける。そうやってぼくらの素を見つけるようだ。


宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)