最終巻が一番面白いかも。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
平積みされるほど面白い…のかな?
今更ながら読んだ。ミステリーものは僕には向いてないのかな。
覚えることが多すぎる。それでも面白かった。
ケンタロウの和食 ムズカシイことぬき! (講談社のお料理BOOK)
すきやきと肉じゃがは正義。魚料理も覚えたい。
とても役に立つ。ニュートン法、ガウス・ジョルダン法、線形計画法、テイラー展開等のアルゴリズムがC言語によって書かれている。matlabにも応用できそう。数値計算が体系的に記されていて、これからの研究に応用できそう。
「苦しんで覚えるC」という本も買おうかな。
コーヒーがおいしい。