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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

会社自由度高杉ワロタwwww

駄文

 めぐりゆく世の中のスピードに追いつけず、翻弄されっぱなしである。舞空術をはじめて目にしたクリリンのように、それはもう驚きの連続である。そこには定理や公式が存在しない。あるのは経験則だけで、「絶対こうなる」というよりも「今までこうだったから、今回は(も)こうなはず」と予測するスタンスが近い。それに僕は戸惑いを隠せないのだ。マスオさんにも負けない「エエェ!?」を心の中で連発する。

 僕はいままで長い間、学生として生きていた。そこにはまず問題があり、そして答えがあった。これは正解でこれは不正解。「音楽や美術はどうなんだ」と疑問に思うかもしれないが、それも大差ない。友達と同じ程度によろしくやっていればいいからだ。こんな調子、こんな音、これくらいの体左右揺らし。

 大学で研究室に配属されても大きな変化はなかった。確かに「問題を見つける」という点では、自由度は増えたが、専門領域はどんどん狭くなった。同じ研究室でも隣の友人の研究内容を理解できないこともあった。僕は公式をひたすら展開したり、逆に折り畳んだり、コードを書いて論文を執筆すればよかった。

 会社にはそれらの拘束は全くなかった。まず、何をするのかがよく分からない。定められたルーチンワークがあればよかったのだが、僕には今のところそのような仕事はない。毎日がエブリデイだ。昨日は磨いて今日は削る。そして明日は穴を空ける。ときどきエクセルの書類を作って、よく分からない会議に出席する。

 そして、何が正解なのかが分からない。というより、正解がない。ベテラン勢は経験があるから「だいたいあってる」感を出すことが出来る。しかし僕は出来ない。なにが与えられていて、何を求めたいのかが分からない。条件がいかなるものなのかも知らない。わからないがわからない。

 圧倒的なゆらぎに打ちのめされないように生きたい。

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

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