大惨事
ある雨の日、新聞配達中に自分の自転車を倒してしまい、荷台に乗ってた新聞が全部無駄になったことがありました。
なくなく販売所に帰り、事情を説明して代わりの新聞をもらいました。時間もかかったし、朝から惨めな気分になりました。
もういやだ!二度とこのようなことは起こしてはならない!というわけで、雨の日に快適に新聞配達ができる方法を紹介します。
全ての新聞ににビニールをかける
もう基本なのかもしれません。時間はかかりますが、全ての新聞にビニールをかければまず雨に濡れることはないです。
違う種類の新聞を同じところに重ねない
ビニールがかかっていると厚みの判別が難しく、結果、違う種類の新聞を配達してしまいます。これを防ぐために、予め種類ごとにわけてカゴに入れましょう。僕の場合は部数のすくないスポーツ紙は横にいれます。
こんな感じですかね。さあ、みなさん、明るい新聞配達ライフを過ごしましょう!