マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

マトリョーシカっぽいアイコンが欲しい。

 先日、自分のアイコンを変更した。今まで使用していたあの白黒のへんな奴は、PATAPONに出てくるキャラクターだ。マトリョーシカとは何も関係がない。これから、自分でなにか商品を売り出すかもしれないし本を書くかもしれない。ブクマ飯もできるかもしれない。可能性は無限大なので、商用でも利用できるアイコンを設定しようと思ったのだ。そしてできたのがこれである。

id:kyokucho1989

なんだこれは。一応マトリョーシカなのだが、「マ」と描かれていなければ何なのか分からない。そして残念なことに普通は彼らに手はない。

http://instagram.com/p/oFubQ7hBOE/

http://instagram.com/p/oFy3r4BBCL/

http://instagram.com/p/oMWeU0hBJ-/


メモ用紙に落書きをしてみた。僕はこちらのほうが気に入っている。しかしこれをペイントで描けるような才能はない。

ココナラとかランサーズでアイコン作成を依頼しようかな。「こんな感じで頼みますー」と言ったらOKしてくれるのか。誰かください。

 記事がまとまらない。今日の予定でも書こう。今日は千手観音ロボットの操作とプログラミングを行う。千手観音ロボットはいろいろとすごい奴だ。最大十六の工具を装備することができ、プログラムによって光の速さで部品を加工する。今までは彼らが仕上げたモノをただ検査するだけだったが、今日からはもう少し彼らの生態に近寄る。装備に変え方、プログラムの書き方などを学ぶのだ。

 この会社なら自分一人でひととおりのことができそうだ。図面を描いたり、プログラミングをしたり、穴あけや溶接をする。はやくわくわくさんになりたい。

 おわり。