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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

明日につながる記憶の話。

駄文

 フィリップ・K・ディックの羊小説の感想を書こうと思ったがこれはもう少し読み込む必要がある。明日に回そう。それじゃあ今日は何を書くのかというと特にテーマは設けない。適当にやろう。

 自分を変えるには住むところ、習慣、あと何かを変えろ一番だめなのは決意することだっていう格言がどっかにしまった気がするけど出てこない。きっと段ボールの奥の奥に眠っていてふとしたときに顔をだすに違いない。そうだそうに決まってる。僕は一日が終わるとこうして何かしら記録をとるが翼くんはとらないらしい。想いはここに残ってるからねって胸を叩いて冒険してた。僕も彼のようになれればいいのだろうけどいかんせん記憶はぼろぼろと手からこぼれていく。大切な人と夕食をとったことや部活動にささげた青春や受験勉強やぐーたらしていた大学生活。全部がおぼろげであやふやだ。果たして僕の記憶はどこにいったのだろう。これも前に聞いた話だけど自分は五秒前に出来た存在で今までの記憶は偽のパッチを埋め込まれているという仮定が出てきてこいつは意外にも崩せないらしい。そうそう沢田くんも言ってたよ、僕の観測外にあるものは全て存在しておらず見るたびに新しく再構成されるんだとか。僕はなんだよお前なんか日向くんの引き立て役でせいぜいワンツーパスしか取り柄がないじゃないかと言いかけたがそこは滝くんの悪口をいうのと同じことだったので口をつぐんだ。ほら何を話していたか分からなくなった。

 ほぼ日手帳に日々に行動を記録していくおかげでかろうじて記憶を押しとどめることは出来ているがこれはきっと記録を参照して生まれた記憶なわけであるわけない現象が都合良く挿入されていたりするんだろうなきっと。この前カエサルと二人で飲んだときに以前一緒に観た映画のことを話したのだけれど、そのきっかけが僕はよく思い出せなかった。私のほうから言ったと聞いて僕はびっくりした。それでああなってこうなってとよく思い出せるなーと感心してうなずいていた。覚えてない?うん覚えてない。ごめんなさい。

 よく忘れるせいでストレスフリーな生活を送っているが度をこさないようにしたい。


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