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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

【寄稿】文章力のあるラノベみたいな作品/陽気なギャングが地球を回す

寄稿 読書

はじめに

 今回は反社会的中学生の管理人、id:kouas1100さんから寄稿していただきました。いつもは本のリンクはAmazonへ飛びますが、他人のレビューでアフィリエイト料が入るのは嫌だなあと思ったので、読書メーターの感想ページへ飛ぶようになってます。




マトリョーシカ的日常様をご覧の皆様こんにちは。

今回寄稿させていただきました。反社会的な中学生の管理人です。

自己紹介は最後に。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

(↑読書メーターのページへ飛びます)


あらすじ

嘘がわかる男と演説が上手い男、正確な体内時計、スリの達人の四人が銀行強盗を終えた。

逃走中に現金輸送車強盗の車とぶつかってしまう!

4人は奪還に動くが…

どこがラノベか

もうしょっぱなから洒落てますよ。

 二人組の銀行強盗はあまり好ましくない。二人で顔を付き合わせていれば、いずれどちらかが癇癪を起こすに決まっている。縁起も悪い。たとえば、ブッチとサンダンスは銃を持った保安官たちに包囲されたし、トムとジェリーは仲が良くても喧嘩する。
三人組はそれに比べれば悪くない。三本の矢。文殊の知恵。悪くはないが、最適でもない。三角形は安定しているが、逆さにするとアンバランスだ。
それに、三人乗りの車はあまり見かけない。逃走車に三人乗るのも四人乗るのも同じならば、四人のほうが良い。五人だと窮屈だ。
 というわけで銀行強盗は四人いる。

陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎/祥伝社文庫/p6より


洋楽のうんちくとか主人公の冷めた感じとかもうこれラノベの分類でいいんじゃないですか?ってぐらいです。

そんなところが気にいる人(僕みたいな)にはおすすめできます。

伊坂さんの作品は哲学を感じるような作品が多いですがこの作品は違います。

あくまで娯楽です。

だからこそ気軽に読めるという良さがあって伊坂作品の中ではとっつきやすいのではないでしょうか。

個性豊かなキャラクター

キャラクターが面白ければストーリーも面白くなると僕は思います。

逆に平凡なキャラクターから面白いストーリーを創るのは難しい。

それが出来る人もいますけどね。

演説のスキル欲しい!



自己紹介


今回不慣れな書評記事を書きました。

普段は吐き捨て記事しか書いてないのでなかなか新鮮でした。






筆者略歴
1999年 この世に生を受ける
2003年 幼稚園でいじめられる
2006年 小学校でいじめられる
2011年 転校先でいじめられる
2012年 中学校の教師にいじめられる
現在 不登校