マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

クリエイティブな大学院生になる方法5個

 想像力を鍛える方法33個 | tommyjp.com
 話題になっている上のエントリがあまりに漠然としすぎているので、具体的にはどうすればいいのか、と大学院生を例にして考えてみました。33個の方法を5つのグループに分けて、大学院生の具体的な行動を付け足します。

記録する


1.リストをつくれ
2.どこにでもノートを持ち歩け
3.好きなように書いてみろ
4.コンピュータから離れろ
5.空想的であれ
30.アイデアを思いついた?書き留めろ

 朝、研究室に入ったらまずTODOリストをふせんに書き、自分の机の上にぺたぺたと貼っておきます。やり終えたらはがしていきましょう。また、論文を書き始めるときは最初からパソコンに向かわず、紙に構成を書いてからにしましょう。アイデアは書き留めた後は必ずページにふせんを貼ること。でないと忘れます。絶対に忘れます。

休憩する


7.休憩しろ
8.シャワーを浴びながら歌え
9.コーヒー/茶を飲め
11.新しい音楽を聞け
22.たくさん休め
31.職場を掃除しろ

 たまには休憩をとらないと、研究もはかどりません。人によると思いますが、僕は90分やって15分休むくらいのペースが好きです。コーヒーやお茶などのカフェインは研究には欠かせません。とりすぎない程度に飲みましょう。研究室にポットがあれば有効活用しましょう。作業用BGMは絶対にネットで探してはいけません。探す作業で1時間経ってたりします。お気に入りの音楽を音楽プレイヤーにいれておきましょう。あと大学院生はたくさん休んではいけません。平時でもだらだら生きているので。

がんばって研究


14.フィードバックを得ろ
15.コラボレートしろ
16.あきらめるな
17.プラクティス・プラクティス・プラクティス
18.失敗することを自分に許可しろ
23.リスクをとれ
28.フレームワークをつくれ
24.ルールを破れ
33.何かを終わらせろ

 研究で行き詰まったら、まずは人に聞くことが大事です。自分で調べることもいいですが、そのときは「今自分に何が必要なのか」を常に考えてください。自分でやり抜く力よりもとりあえず結果が欲しいということが多いです。研究がある程度形になったらとりあえずまとめて先生に見せにいきましょう。批判されてもなじられても我慢です。何も報告がないよりも先生は嬉しいと思います。
 大学院生が破れるルールなんて存在しません。特に理系の場合は。

新しいことを体験する

13.自分の周りにクリエイティブな人々を置け
19.新しい場所へ行け
20.外国の映画を見ろ
27.辞書のどれか1ページを読んでみろ

 友達の多い人が近くにいると授業の過去問が回ってきたり、遊びに誘われたり、何かと良いことが多いです。置く、というよりも自分からその人に近づきましょう。まずは元気なあいさつ。忙しい大学院生といっても社会人のそれに比べれば屁でもありません。今のうちにいっぱい遊びましょう。読書、映画鑑賞、旅行、金はないけど時間は腐るほどあるのですから。

考え方

6.自分を叩くのをやめろ
10.自分のルーツを知れ
12.オープンになれ
21.自分の恵まれている点を考えろ
25.自分を幸せにすることをもっとしろ
26.強要するな
29.誰かにとって完璧な人間になろうとするのをやめろ
32.楽しめ

 たまには実家に帰ってゆっくりするのもありです。いつの間にか町並みが変わっていたり、友人が結婚していたり、親が小さくなっていたり、いろいろな変化を感じるはずです。地元の友人ともまめに連絡をとりましょう。同窓会を開いて飲みにいったり。人脈づくり()よりもずっと大事です。
 大学院生といっても所詮はまだ学生。自分は何も持っていない、何もできない、多いに結構。少しずつやっていきましょう。


 えらそうなことを書いてしまいましたが、こんな感じで生きていけばクリエイティブな大学院生になれるはずです。

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