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マトリョーシカ的日常

ワクワクばらまく明日のブログ。

才能にあふれた20代を心底憎む大学院生

駄文



若人へ - UEI shi3zの日記


 上の記事を読んだ。若干二十歳ながら、アメリカのあいびーりーぐとかいう頭のいい大学へ行き、マジシャンでイケメンでハキハキ喋るリア充。そして業界人に「イチオシの子なんですよ」と紹介される。羨ましい。そして憎い。
 

それでも、こんな若者はいままでうんざりするほど見て来た。そして彼らは周囲の期待に耐えられないのか、または実力の何倍も肥大化してしまった自意識を抱えきれなくなて自滅して行った。結果的に、僕がそのようにして紹介された「期待の若人」が期待通り何がしかの成果を成し遂げたことは、実のところただの一度もないのだった。


 それではいったい何がしかの成果を成し遂げる若者とはどんな若者なのだろう。こんな超ハイスペックの人間にできないのなら、普通の大学生はもう地を這いつくばって生きていくしかないのか。様々な方面に手を出すと器用貧乏になりどのスキルも伸びずに終わるということは理解できる。
 
 しかし、世の中には様々な方面に興味を持つだけで自宅でねっころがりニコ動のアップされているプレイ動画を眺めているだけで一日が終わってしまう若者がどれだけいるか。「○○って××のことなんだな」と専門分野に対する興味を持っている事を呟くだけで悦に入ってる大学生がどれだけいるか。「ハイスペックの若者もダメになるときもある。だから低スペックの一般人も安心してだらだら生活してね」という記事にブクマをつけてチートな若者を見下す大学生がどれだけいるか。


 僕は絶対に安心しない。その意思を示す手段としてこのブログがある。