久しぶりに遅くまで研究室にいた。昼は静かなのに夜になるとみんなテンションが高くなるようだ。卒論の進み具合とか、音楽の話とか、いろいろした。こんな生活も悪くない。
- 作者: 池井戸潤
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: 文庫
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読んだ。バブル入行組よりも人物の感情が深く書かれていた。600ページと読みごたえ十分だったけど、まだ物足りない気分になる。
社会人の世間話ってなに話すんだろ。想像できないな。